糖尿病の人が高血圧も併発する理由

 - 症状

糖尿病を引き起こすと、高血圧を併発する可能性が高くなるといわれています。

それには主に、2つの理由があります。

ポイント 女性

糖尿病になると高血圧を併発する理由の1つ目は、糖尿病によってブドウ濃度が高くなるからです。

人間の体を形成する細胞というのは、自力で水分の浸透圧を調整し、生命の維持活動を行っています。

しかし、糖尿病になってブドウ濃度が高くなってしまうと、この浸透圧の調整のバランスが崩れてしまいます。

細胞の浸透圧の調整バランスが崩れると、血液を運ぶ血管にも圧力がかかってしまいます。

そうなることで血圧が高くなってしまい、高血圧を併発することになるのです。

糖尿病になると高血圧を併発する理由の2つ目は、血液中にナトリウムが増えてしまうからです。

糖尿病とは、血液中に糖分が多くなってしまっている状態です。それを改善しようと、血液中にインスリンが分泌されるようになります。

インスリンにはナトリウムを取り込むはたらきがあるので、血液中にナトリウムが増えてしまいます。

そうなると、血液量が増えてしまうので、血管や心臓を圧迫することにつながります。

その結果、血圧が高くなってしまい、高血圧を併発するというわけです。


■高血圧を改善!
無理なく血圧を下げる方法

スポンサーリンク

  関連記事