妊娠からくる寝不足で高血圧になる?

 - 症状

妊娠中に寝不足になってしまった経験をされた人は多いでしょう。

その寝不足は、妊娠高血圧症候群が原因で起こった可能性もあります。

白衣の女性

妊娠高血圧症候群とは、妊娠20週から出産後12週までに高血圧になってしまったり、尿蛋白が出た人のことをいいます。

昔は「妊娠中毒症」と言われていました。

妊娠高血圧症候群は、妊婦の約8%ほどと言われていて、決して多くはありません。

しかし、なりやすい人の特徴があるのです。

妊娠前でも血圧が高かったり、肥満や寝不足の人がなりやすいと言われています。

妊娠中の睡眠時間は6時間を下回ってしまうと血圧が高くなりやすいと言われています。

寝不足を少しでも解消するには、気分転換で何かをやってみることも効果があります。

適度な運動などをすることが、よく眠ることができる手段とも言えます。

高血圧になる原因の1つは塩分です。1日の摂取は8gまでにしましょう。

妊娠後期になると、胎児も成長し必要な血液量が増加します。

妊娠高血圧症候群になってしまうと血液の流れが悪くなるので、胎児への酸素不足などで赤ちゃんに影響がでてしまうこともあります。

妊娠高血圧症候群にならないようにするには、塩分の摂り過ぎに注意して栄養バランスのいい食事をすることや、ストレスをためず適度な運動をすること、そして寝不足にならないようにしっかりと睡眠をとることです。


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