高血圧と痛風の場合の投薬治療

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痛風と高血圧を併発する原因の背景には、同じような生活習慣が見え隠れしています。

カロリー過多や塩分の多いものの食べ過ぎ、不規則な生活や過労、飲酒や喫煙、運動不足や肥満にストレスなど、体に負担をかけている生活は痛風や高血圧をひきおこしてしまいます。

痛風や高血圧はどちらも、病状が悪化すると、脳血管障害や心筋梗塞といった命に関わる合併症の発症確率が高くなります。

このため、痛風と高血圧の薬物治療を同時に行う必要があるのですが、尿酸値も下がる降圧薬を服用することになります。

その後も、合併症のリスクを抑えるために、尿酸値を男性では7.5mg/dl、女性では6.2mg/dl以下に制御する必要があります。

降圧薬の中には尿酸値を高くしてしまうものもあるので、それ以外の降圧薬で治療をする必要があります。

薬 処方箋

痛風を併発している高血圧の患者さんは、薬のことがあるので、痛風のことを主治医に必ず告げておくことが必要になります。

また、高血圧も痛風も、ストレスが数値を上げることが知られています。

ストレスがかかると、それだけではなく、コレステロールも上昇してしまい、悪いことだらけという結果になってしまいます。

ですから、ストレスをためないよう、休日は自分の体調に合わせて動くというのも大事です。

休日は充実した時間を過ごしてストレスを発散しましょう。


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