高血圧と卵料理の関係

 - 食事

昔から、卵料理はコレステロールを上げるので体に悪いと言われてきました。

しかし、これはお医者さんから指導があった場合の話です。

高血圧の方の場合、卵料理を食べるのは、1日1~2個程度なら体にいいとされています。

たまご

卵料理がどう高血圧にいいかというと、良質のタンパク質の塊だからです。

タンパク質は血管を丈夫にしてくれる大切な栄養素です。

高血圧は血管に負担をかける病気なので、卵料理は高血圧にいいといえます。

もちろんタンパク質は、卵料理からだけでなく、脂の少ない肉や、魚からも1日3回摂るようにするのが理想的です。

また、卵料理にはビタミンC以外の必須アミノ酸がバランスよく含まれています。

これは、高血圧の方でなくても嬉しい話です。

この他にも、卵自体に抗酸化作用があり、また卵黄には血中コレステロールを下げるレシチンを含んでいます。

このレシチンは、血管の壁にコレステロールが付着しないように働いたり、肝臓に脂肪が貯まらないように働きかけます。

卵に含まれるコリンという成分は血管を拡張させて血圧を低下させるアセチルコリンの材料になります。

このように、卵料理は高血圧に様々な形で良い働きをするといえます。

もちろん、野菜やその他の食材もバランスよく食べてこそ、こういった効果を発揮します。

安くて美味しくて体にいい卵です。

1日1個は食事に取り入れたいものです。


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