妊娠高血圧症候群※嘔吐は気をつけた方がいい?

 - 症状

妊娠中毒症と呼ばれている症状があります。

現在は妊娠高血圧症候群と呼ばれることが多く、場合によっては妊婦や胎児の命にもかかわってくる症状です。

妊娠初期の段階でも嘔吐は起こりますが、こちらはほとんどの場合、つわりによるものです。

逆に、妊娠後期に嘔吐が起こるようであれば、妊娠高血圧症候群を疑ってもよいでしょう。

白衣の女性

子宮が大きくなって胃が圧迫される、ホルモンバランスが崩れるなど妊娠高血圧症候群以外の理由で、妊娠後期であっても嘔吐が起こる場合もあります。

ただ、高血圧やむくみといった症状も出ているようなら、まずはかかっている医師に相談してください。

高血圧やむくみは妊娠高血圧症候群でなくても起こりますが、最も特徴的な尿タンパクの数字です。

妊娠高血圧症候群により腎臓の機能が衰えてしまうと、タンパク質が尿に増えていくので数字に表れます。

妊婦、胎児共に最悪の場合は死亡してしまうこともありますから、嘔吐や高血圧などの症状は見逃さないようにしたいところです。

妊娠中の嘔吐に関しては事前に察知するのはなかなか困難ですが、血圧については血圧計を使えば自宅でもチェックできます。

面倒であっても、血圧が上昇していないかチェックするとよいでしょう。


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