高血圧※嘔吐やめまいは、なぜ起こる?

 - 症状

高血圧の症状に、嘔吐やめまいがあります。

どのような経緯から嘔吐やめまいが起こってしまうのでしょうか。また、どのようにすれば予防できるのでしょうか。

悩む 女性

高血圧症の人で嘔吐があるという場合は、脳内の血管に異常がある恐れがあります。

高血圧によって脳の血流が悪くなり、その影響で嘔吐中枢神経が刺激されることがあるのです。

また、別の原因としては、三半規管の血液が不足することも挙げられます。

三半規管への血流が少なくなると平衡感覚に異常が出て、めまい、吐き気、嘔吐につながると言われています。

めまいの原因は他にも考えられます。

めまいは通常、血圧が低くなっている時に起こります。

「高血圧症で、めまいがひどい」というのは厳密には違っていて、急激に血圧が下がった時にめまいは起こるのです。

ですから、「めまいがするから降圧剤を飲む」というのは危険な行為なのです。

また、高血圧の人のめまいの原因には、ストレスなども考えられます。

高血圧の嘔吐やめまいといった症状は、それぞれの人に違った原因で起こってきますし、体調や環境によって変化するものです。

どういった時に血圧が上がったり下がったりするのかを把握し、自分の体を管理できるようになることが、一番の予防になるでしょう。


■高血圧を改善!
無理なく血圧を下げる方法

スポンサーリンク

  関連記事