自律神経の乱れは高血圧にも影響する

 - 症状

自律神経の乱れが高血圧の原因になることがあります。

自律神経とは血圧はもとより、私達の体の中の自分では動かせない、いろいろな部分を制御している神経です。

例を挙げると、心臓を動かすとか、胃腸を動かすといった部分です。

これが乱れると、胸焼け、腹痛などの症状もですが、わかりにくい症状として、高血圧が挙げられます。

白衣の女性

自律神経が乱れると、体が混乱して夜眠っているのに休めない状態になります。

普通だと、昼間は交感神経が、夜間は副交感神経が働いています。このおかげで、夜はゆっくり眠ることが出来るのです。

そして、血管も広がり筋肉もリラックスするので、血圧も下がります。

しかし、これが交感神経の方が優位に立って働き始めると、血管は収縮し、筋肉も固くなってしまうため、夜眠っていても血圧が下がらず、高血圧になってしまうのです。

自律神経の乱れによる高血圧はどのように対処すれば良いかというと、ストレスで交感神経の方が優位に立って働いているので、筋肉をほぐして血管を広げるようにすれば良いです。

ストレスの元を断つのが一番ですが、なかなかそうも行かないので、家ではリラックスしましょう。

自律神経の乱れからくる高血圧には、自分でできるストレッチや、自分の体をもんだり、ぬるめのお風呂にゆっくり入るのも良いです。

また、ウォーキングなどの軽い運動を1日30分続けるのも効果的です。


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